2012年10月08日
大阪グリーンキャニオン一周年感謝祭
Plumです。
7日は、大阪グリーンキャニオン一周年感謝祭にチームのメンバーと参加してきました。
参加者の合計は230名超と、大人数でのゲームになりました。

ゲームの方は、1ゲーム15分、インターバルも短めで早めのサイクルで実施されました。
初めてのフィールドということで勝手が分からないので、とりあえず毎回異なるルートを取るようにして、いろいろなシチュエーションを楽しむことができました。
フィールドは見通しが良いため、遠距離での撃ち合いになりがちでした。
また味方の移動のための援護射撃などで、毎ゲーム結構な弾数を消費しました。
おかげで最後のほうはバッテリーが上がってしまいました。
満充電のラージバッテリーが途中で切れたのは初めてです。
特に面白かったのは、6ゲーム目でした。
赤チームは手前側からのスタートで、ルートを左側にとった私はグリーンのシートでカバーされた塹壕(通称テント)の敵のためにそれ以上進めなくなりました。
と、左のブッシュに、いかにも人が入り込んだような跡を見つけ、そのままブッシュに潜り込みました。
残念ながらそこはルートとしては切り開かれておらず、2mほど進んだところで行き止まりとなりましたが、地面からは1mちょっと上がった位置になり、先ほどまでは見えなかったテントの中の敵が、時折見えるようになりました。
そこで、牽制を兼ねてテントへの短い連射を何度も繰り返して、やっと2名を倒すことができました。
また、テント左のバリケードの取り付いた3名も、こちらの右側にばかり注意が向いていて、無防備に体をさらしてくれたので、おいしくいただくことができました。
どうも、相手は右側のバリケードに気をとられて、ブッシュに潜む私の位置を把握できていないようです。
また、私の位置のほぼ真下の地面に味方が取り付いており、その人による攻撃と誤解していたのかもしれません。
その後、下にいた味方が倒されたので、こちらも攻撃をやめて敵を誘い込むことにしました。
周辺の赤チームを全滅させたと思った黄チームは一気に突撃をかけてきましたが、待ち構えていた私は真横からの攻撃で次々と倒していきました。
結局、このゲームだけで10名以上を倒すことができました。
こんな戦果は、大人数でないと上げられませんね。
月例の人数なら、一人で敵の半数を倒すようなものですから。
ウチの家からは原付で30分かからない近場なので、機会があればまた行きたいと思います。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
7日は、大阪グリーンキャニオン一周年感謝祭にチームのメンバーと参加してきました。
参加者の合計は230名超と、大人数でのゲームになりました。
ゲームの方は、1ゲーム15分、インターバルも短めで早めのサイクルで実施されました。
初めてのフィールドということで勝手が分からないので、とりあえず毎回異なるルートを取るようにして、いろいろなシチュエーションを楽しむことができました。
フィールドは見通しが良いため、遠距離での撃ち合いになりがちでした。
また味方の移動のための援護射撃などで、毎ゲーム結構な弾数を消費しました。
おかげで最後のほうはバッテリーが上がってしまいました。
満充電のラージバッテリーが途中で切れたのは初めてです。
特に面白かったのは、6ゲーム目でした。
赤チームは手前側からのスタートで、ルートを左側にとった私はグリーンのシートでカバーされた塹壕(通称テント)の敵のためにそれ以上進めなくなりました。
と、左のブッシュに、いかにも人が入り込んだような跡を見つけ、そのままブッシュに潜り込みました。
残念ながらそこはルートとしては切り開かれておらず、2mほど進んだところで行き止まりとなりましたが、地面からは1mちょっと上がった位置になり、先ほどまでは見えなかったテントの中の敵が、時折見えるようになりました。
そこで、牽制を兼ねてテントへの短い連射を何度も繰り返して、やっと2名を倒すことができました。
また、テント左のバリケードの取り付いた3名も、こちらの右側にばかり注意が向いていて、無防備に体をさらしてくれたので、おいしくいただくことができました。
どうも、相手は右側のバリケードに気をとられて、ブッシュに潜む私の位置を把握できていないようです。
また、私の位置のほぼ真下の地面に味方が取り付いており、その人による攻撃と誤解していたのかもしれません。
その後、下にいた味方が倒されたので、こちらも攻撃をやめて敵を誘い込むことにしました。
周辺の赤チームを全滅させたと思った黄チームは一気に突撃をかけてきましたが、待ち構えていた私は真横からの攻撃で次々と倒していきました。
結局、このゲームだけで10名以上を倒すことができました。
こんな戦果は、大人数でないと上げられませんね。
月例の人数なら、一人で敵の半数を倒すようなものですから。
ウチの家からは原付で30分かからない近場なので、機会があればまた行きたいと思います。
参加された皆さん、お疲れ様でした。