2011年11月29日
草刈り
Plumです。
27日は、フィールドの草刈りを行いました。
参加人数は5人で、セフティエリアの草をひたすら刈りまくりました。
御神木の上側、下側とも、おおよその所は刈り終わることが出来ました。
ただ、レーキを1本しか準備していなかったため、刈った草の片付けは進みませんでした。
次回ゲームの際に、レーキを忘れずに持っていって、片付けを行わないと。
特に、御神木の下側は、刈った草を片付けないと、荷物を広げるのに大いに邪魔になります。
草刈りに参加された方、お疲れ様でした。
27日は、フィールドの草刈りを行いました。
参加人数は5人で、セフティエリアの草をひたすら刈りまくりました。
御神木の上側、下側とも、おおよその所は刈り終わることが出来ました。
ただ、レーキを1本しか準備していなかったため、刈った草の片付けは進みませんでした。
次回ゲームの際に、レーキを忘れずに持っていって、片付けを行わないと。
特に、御神木の下側は、刈った草を片付けないと、荷物を広げるのに大いに邪魔になります。
草刈りに参加された方、お疲れ様でした。
2011年11月14日
11月定例ゲーム
Plumです。
13日は11月の定例ゲームでした。
ゲームのほうは、40名弱の参加者で、ブッシュ側でのフラッグ戦×2、平原側でのフラッグ戦×4、ハンバーガーヒル戦×1の7ゲームが行われました。
平原側でのフラッグ戦が、結構盛り上がりました。
進路はフリーとはいえ、バリケードのようなハードな遮蔽物もないため、、進行ルートのパターンは限られてきます。
①真正面からの最短ルートは、大きく開けたエリアがあるため味方の援護が無いと、逆に集中攻撃を受けてしまいます。
②大きく山側から迂回するルートは、フラッグを取りに行くならば一番手堅いルートですが、隠蔽したまま進むには時間がかかります。
③壁沿いのルートは、ブッシュが途切れ途切れのため、少人数で無いと位置がばれて集中攻撃を受けてしまいます。
どちらのフラッグからでも、上記の3ルートが基本となり、あとは相手の作戦との組み合わせによる、じゃんけんのような状態になります。
1ゲーム目は赤チームの主力は①のルートを取りました。ここで黄色の反撃が①にのみ集中していたので、数名が③のルートに取り付き、①と③での十字砲火を形成して黄色のディフェンスを殲滅して、フラッグゲットとなりました。
2ゲーム目は、赤の1/3が②のルートを取り、残りは①のルートに対しての迎撃体制をとりました。
黄チームは1ゲーム目の赤のパターンを狙ったのか、①と③に展開してきましたが、③に人数を回しすぎて、遮蔽物不足で進行がままなりません。
赤は②ルートの別働隊がいるので、無理に攻めには出ず、防御を重視した形になりました。
それでも別働隊を裂いている分、赤はじりじりと押し込まれていきます。
黄はディフェンス陣も含めて、赤のほうへ攻めあがってきたのですが、ここで赤の別働隊が黄のフラッグに到着。
完全に相手の後ろを取ったので、フラッグをスルーしての殲滅戦が行われました。
3ゲーム目、今度は黄チームが②ルートへ別働隊を展開し、残りはフラッグの防御を重視して、フラッグ周辺から出てこない展開となりました。
これに対して、赤チームは①ルートに戦力を集中し、短期決戦を狙った力押しをかけました。また、③ルートにも数名が取り付き、2方向からの攻撃で黄の別働隊の到着前に、フラッグゲットを決めました。
このとき、赤の4名程が、②に対して足止めをかけていたのも、地味ながら巧妙だったと思います。
4ゲーム目は、双方とも①ルートでの戦いとなりました。お互いにブッシュにもぐっての、膠着気味の戦いでしたが、赤のほうが連携を上手く行い、黄を各個撃破する形で、最終的に勝利しました。
午後のゲームが平原側で移動時間が短くてすんだためか、良いペースでゲームを行うことが出来ました。
これからは日も短くなりますし、簡単に設置できるようなバリケードを用意して、平原側でのゲームを楽しみやすくするのも良いかもしれません。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
メンバー募集は継続中です。
細かいやり取りはブログコメントよりメールのほうが都合がよいので、ミリブロの「オーナーへメッセージ」の機能で連絡をもらえますと助かります。
13日は11月の定例ゲームでした。
ゲームのほうは、40名弱の参加者で、ブッシュ側でのフラッグ戦×2、平原側でのフラッグ戦×4、ハンバーガーヒル戦×1の7ゲームが行われました。
平原側でのフラッグ戦が、結構盛り上がりました。
進路はフリーとはいえ、バリケードのようなハードな遮蔽物もないため、、進行ルートのパターンは限られてきます。
①真正面からの最短ルートは、大きく開けたエリアがあるため味方の援護が無いと、逆に集中攻撃を受けてしまいます。
②大きく山側から迂回するルートは、フラッグを取りに行くならば一番手堅いルートですが、隠蔽したまま進むには時間がかかります。
③壁沿いのルートは、ブッシュが途切れ途切れのため、少人数で無いと位置がばれて集中攻撃を受けてしまいます。
どちらのフラッグからでも、上記の3ルートが基本となり、あとは相手の作戦との組み合わせによる、じゃんけんのような状態になります。
1ゲーム目は赤チームの主力は①のルートを取りました。ここで黄色の反撃が①にのみ集中していたので、数名が③のルートに取り付き、①と③での十字砲火を形成して黄色のディフェンスを殲滅して、フラッグゲットとなりました。
2ゲーム目は、赤の1/3が②のルートを取り、残りは①のルートに対しての迎撃体制をとりました。
黄チームは1ゲーム目の赤のパターンを狙ったのか、①と③に展開してきましたが、③に人数を回しすぎて、遮蔽物不足で進行がままなりません。
赤は②ルートの別働隊がいるので、無理に攻めには出ず、防御を重視した形になりました。
それでも別働隊を裂いている分、赤はじりじりと押し込まれていきます。
黄はディフェンス陣も含めて、赤のほうへ攻めあがってきたのですが、ここで赤の別働隊が黄のフラッグに到着。
完全に相手の後ろを取ったので、フラッグをスルーしての殲滅戦が行われました。
3ゲーム目、今度は黄チームが②ルートへ別働隊を展開し、残りはフラッグの防御を重視して、フラッグ周辺から出てこない展開となりました。
これに対して、赤チームは①ルートに戦力を集中し、短期決戦を狙った力押しをかけました。また、③ルートにも数名が取り付き、2方向からの攻撃で黄の別働隊の到着前に、フラッグゲットを決めました。
このとき、赤の4名程が、②に対して足止めをかけていたのも、地味ながら巧妙だったと思います。
4ゲーム目は、双方とも①ルートでの戦いとなりました。お互いにブッシュにもぐっての、膠着気味の戦いでしたが、赤のほうが連携を上手く行い、黄を各個撃破する形で、最終的に勝利しました。
午後のゲームが平原側で移動時間が短くてすんだためか、良いペースでゲームを行うことが出来ました。
これからは日も短くなりますし、簡単に設置できるようなバリケードを用意して、平原側でのゲームを楽しみやすくするのも良いかもしれません。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
メンバー募集は継続中です。
細かいやり取りはブログコメントよりメールのほうが都合がよいので、ミリブロの「オーナーへメッセージ」の機能で連絡をもらえますと助かります。