2008年12月23日
ガンカメラ改良
Plumです。
先週のゲームで使用したガンカメラですが、いくつかの問題点がありました。
(1) モニタやパイロットランプがケースの中のため、撮影中かどうかが分からない。
(2) 電源をON/OFFするために、いちいちネジをはずしてフタを開けなくてはならない。
(3) モニタが見えないので、ゲーム中にカメラのズーム操作が出来ない。
これらの問題点の解決のため、「モニタを開いた状態でケースに収まる」ように、フタの部分を改良しました。
モニタが見えるようになれば、撮影中かどうかも分かるし、ズーム操作もできるようになります。
また、モニタが開いた状態なので、フタに穴を開けて電源スイッチが操作できるようになりました。
モニタのカバーの分、横幅が広くなってしまいましたが、どれだけ使い勝手が良くなるのか、次回のゲームが楽しみです。
(実は増えた横幅が邪魔になって、逆に使い勝手が悪くなったりして...)
先週のゲームで使用したガンカメラですが、いくつかの問題点がありました。
(1) モニタやパイロットランプがケースの中のため、撮影中かどうかが分からない。
(2) 電源をON/OFFするために、いちいちネジをはずしてフタを開けなくてはならない。
(3) モニタが見えないので、ゲーム中にカメラのズーム操作が出来ない。
これらの問題点の解決のため、「モニタを開いた状態でケースに収まる」ように、フタの部分を改良しました。
モニタが見えるようになれば、撮影中かどうかも分かるし、ズーム操作もできるようになります。
また、モニタが開いた状態なので、フタに穴を開けて電源スイッチが操作できるようになりました。
モニタのカバーの分、横幅が広くなってしまいましたが、どれだけ使い勝手が良くなるのか、次回のゲームが楽しみです。
(実は増えた横幅が邪魔になって、逆に使い勝手が悪くなったりして...)
2008年12月15日
12月定例ゲーム
Plumです。
日付けが変わってしまいましたが、14日は12月の定例ゲームでした。
参加人数は73名。思わしくない天気予報にもめげず集まった人たちは、雨に降られること
無くゲームを楽しむことが出来ました。
さて、私は今回、思いつきで作ったアイテムを試してみました。
一見、ただの不細工なABS製の箱ですが、
中にはビデオカメラが入っています。
銃身の横に、同じ方向を向いたカメラを取り付けて、ゲーム中の動画を撮ろうと考えたのです。
取り付けには銃身の左側のレールを使用するため、左にレールを持つ銃ならば、なんにでも取り付けることが出来ます。
実際に撮影した映像のアングルは、こんな感じになります。
予想通り、よくある対戦型シューティングゲームのようなアングルの映像が録れました。
もちろん、移動中は銃口がぶれるため映像もぶれますが、撃っている間はきちんと銃口が止まるため、映像もぶれずに撮影できました。
惜しむらくは、使用したカメラがXactiの古いモデルのため映像処理のエンジンが非力で、動きの激しいシーンではブロックノイズや動画のコマ落ちが発生してしまいます。
でも、次の大会の時には、チームの誰かにこれを装備してもらって、お楽しみ動画のパワーアップを図りたいと思います。
日付けが変わってしまいましたが、14日は12月の定例ゲームでした。
参加人数は73名。思わしくない天気予報にもめげず集まった人たちは、雨に降られること
無くゲームを楽しむことが出来ました。
さて、私は今回、思いつきで作ったアイテムを試してみました。
一見、ただの不細工なABS製の箱ですが、
中にはビデオカメラが入っています。
銃身の横に、同じ方向を向いたカメラを取り付けて、ゲーム中の動画を撮ろうと考えたのです。
取り付けには銃身の左側のレールを使用するため、左にレールを持つ銃ならば、なんにでも取り付けることが出来ます。
実際に撮影した映像のアングルは、こんな感じになります。
予想通り、よくある対戦型シューティングゲームのようなアングルの映像が録れました。
もちろん、移動中は銃口がぶれるため映像もぶれますが、撃っている間はきちんと銃口が止まるため、映像もぶれずに撮影できました。
惜しむらくは、使用したカメラがXactiの古いモデルのため映像処理のエンジンが非力で、動きの激しいシーンではブロックノイズや動画のコマ落ちが発生してしまいます。
でも、次の大会の時には、チームの誰かにこれを装備してもらって、お楽しみ動画のパワーアップを図りたいと思います。