2010年11月22日
第17回SASCマッチ
Plumです。
21日は、心斎橋のサンボウル地下で行われた、第17回SASCマッチに参加してきました。
参加者が少なめだったので時間があり、いつもなら4ステージのところを、5ステージ撃つことが出来ました。
写真はStage2の様子です。
バリケードの向こう側には7枚のターゲットがあるのですが、位置取りによってターゲットの見え具合が変わり、大きく動くとどのターゲットを打ち残しているのかが分からなくなる、不思議なステージでした。
以下は、第17回SASCマッチのガンカメラ映像です。
21日は、心斎橋のサンボウル地下で行われた、第17回SASCマッチに参加してきました。
参加者が少なめだったので時間があり、いつもなら4ステージのところを、5ステージ撃つことが出来ました。
写真はStage2の様子です。
バリケードの向こう側には7枚のターゲットがあるのですが、位置取りによってターゲットの見え具合が変わり、大きく動くとどのターゲットを打ち残しているのかが分からなくなる、不思議なステージでした。
以下は、第17回SASCマッチのガンカメラ映像です。
2010年11月14日
11月定例ゲーム
Plumです。
今日は11月の定例ゲームでした。
サバゲ日和の気候の中、40名ほどの参加者で、全滅戦×2、フラッグ戦(セミオート限定)×2、フラッグ戦(フルオート可)×2の6ゲームを行いました。
写真は、昼休みの様子です。
やっと気候がよくなってきたと思ったら、今度は日が短くなってきて、ゲームができる時間も短くなってきてしまいました。
来月はもう12月ですから、きっと寒くなって、ガスブロのハンドガンなんかは動かなくなってくるんでしょうねぇ。
月末のショットショーでは、冬用の装備の不足分を調達しておかないと...
今日は11月の定例ゲームでした。
サバゲ日和の気候の中、40名ほどの参加者で、全滅戦×2、フラッグ戦(セミオート限定)×2、フラッグ戦(フルオート可)×2の6ゲームを行いました。
写真は、昼休みの様子です。
やっと気候がよくなってきたと思ったら、今度は日が短くなってきて、ゲームができる時間も短くなってきてしまいました。
来月はもう12月ですから、きっと寒くなって、ガスブロのハンドガンなんかは動かなくなってくるんでしょうねぇ。
月末のショットショーでは、冬用の装備の不足分を調達しておかないと...
2010年11月07日
ガチサバゲ@丙種CQB研究会?
Plumです。
6日のガチサバゲ@丙種CQB研究会に行ったのですが、参加人数不足のため、内容変更となりました。
10人に満たない人数では、接敵しそこねるとゲームにならないため、午前中は自主トレとなりました。
(個人ごとの単独行動ではなく集団戦を想定しているため、10人を2チームに分けたのでは、戦闘単位が敵味方1ユニットずつになってしまいます。)
私は長い通路の奥にターゲットを置いて、苦手な移動射撃のトレーニングを行いました。
個人でのトレーニングのため撃ちっぱなしの状態となり、短い時間の割りには、かなりの弾数を撃ちました。
写真は、参加者のプライマリとセカンダリですが、人数が少なくてちょっと寂しい感じです。
午後になって先生役の方が来られたので、チームとしての動きの解説と実践になりました。
チームとしての各自のポジション取りと役割分担の説明を受け、進行していく際の動きを実践しました。
4人を1ユニットとして、残りのメンバーは敵役としてフィールド内にアンブッシュします。
この状態で、スタート地点からゴール地点まで進んで行ったのですが、実際にやって見ると、いくつもの躓きがありました。
例えば、
・4番手は後方警戒が主な役割のため、基本的には後ろを向いているわけだが、3番手が必要に応じて呼び寄せてやらないと、置いてきぼりにされて連携が取れなくなる。
・全体指揮を1番手が執ると、前方警戒と指揮で1番手の負担が大きくなりすぎて、進行速度が上がらない。
・地形が事前に分かっていないと、2番手以降の指揮官はルートの指示が出来ず、いちいち進路の確認が必要になる。
・警戒しながら進むべき場合と、突入形式で進むべき場合の判断。
・地形を勘違いして警戒指示を忘れた時に限って、そこに敵が潜んでいる。(これはマーフィーの法則ってヤツですね。)
他の人が指揮を執っている場合は、自分はそれに従って行動するだけで楽なのですが、自分が指揮を執ってみて、指揮官の負担の大きさが良く分かりました。
先の地形を理解したうえで、警戒方向の指示を前衛に出し、後衛がはぐれないように必要に応じて呼び寄せたりと、大忙しです。
各ポジションの基本的な行動パターンなんかを確立しておかないと、出すべき指示が多すぎて、進行がままなりません。
なるほど、突入作戦の前に同じ間取りで突入訓練を繰り返すわけだと、身にしみて納得できました。
ちなみに、家に帰ってしばらくすると、全身が妙に重く感じました。
特に何処かに負担がかかって痛いのではなく、全身に疲労が蓄積した感じでした。
6日のガチサバゲ@丙種CQB研究会に行ったのですが、参加人数不足のため、内容変更となりました。
10人に満たない人数では、接敵しそこねるとゲームにならないため、午前中は自主トレとなりました。
(個人ごとの単独行動ではなく集団戦を想定しているため、10人を2チームに分けたのでは、戦闘単位が敵味方1ユニットずつになってしまいます。)
私は長い通路の奥にターゲットを置いて、苦手な移動射撃のトレーニングを行いました。
個人でのトレーニングのため撃ちっぱなしの状態となり、短い時間の割りには、かなりの弾数を撃ちました。
写真は、参加者のプライマリとセカンダリですが、人数が少なくてちょっと寂しい感じです。
午後になって先生役の方が来られたので、チームとしての動きの解説と実践になりました。
チームとしての各自のポジション取りと役割分担の説明を受け、進行していく際の動きを実践しました。
4人を1ユニットとして、残りのメンバーは敵役としてフィールド内にアンブッシュします。
この状態で、スタート地点からゴール地点まで進んで行ったのですが、実際にやって見ると、いくつもの躓きがありました。
例えば、
・4番手は後方警戒が主な役割のため、基本的には後ろを向いているわけだが、3番手が必要に応じて呼び寄せてやらないと、置いてきぼりにされて連携が取れなくなる。
・全体指揮を1番手が執ると、前方警戒と指揮で1番手の負担が大きくなりすぎて、進行速度が上がらない。
・地形が事前に分かっていないと、2番手以降の指揮官はルートの指示が出来ず、いちいち進路の確認が必要になる。
・警戒しながら進むべき場合と、突入形式で進むべき場合の判断。
・地形を勘違いして警戒指示を忘れた時に限って、そこに敵が潜んでいる。(これはマーフィーの法則ってヤツですね。)
他の人が指揮を執っている場合は、自分はそれに従って行動するだけで楽なのですが、自分が指揮を執ってみて、指揮官の負担の大きさが良く分かりました。
先の地形を理解したうえで、警戒方向の指示を前衛に出し、後衛がはぐれないように必要に応じて呼び寄せたりと、大忙しです。
各ポジションの基本的な行動パターンなんかを確立しておかないと、出すべき指示が多すぎて、進行がままなりません。
なるほど、突入作戦の前に同じ間取りで突入訓練を繰り返すわけだと、身にしみて納得できました。
ちなみに、家に帰ってしばらくすると、全身が妙に重く感じました。
特に何処かに負担がかかって痛いのではなく、全身に疲労が蓄積した感じでした。
2010年11月03日
草刈り
Plumです。
週半ばの休日ということで、時間が空いたので、フィールドの草刈りに行ってきました。
午後から3時間ほどかかって、近距離用の試射エリア(25m×20m程度)と遠距離用の試射エリア(1.5m×40m超)を刈り取りました。
このエリアは、試射ターゲットを設営する私以外はあまり出入りしないエリアですが、雑草を掻き分けて試射ターゲットを設営するのは、結構な手間になっていました。
これでしばらくは、設営の苦労が減りそうです。
週半ばの休日ということで、時間が空いたので、フィールドの草刈りに行ってきました。
午後から3時間ほどかかって、近距離用の試射エリア(25m×20m程度)と遠距離用の試射エリア(1.5m×40m超)を刈り取りました。
このエリアは、試射ターゲットを設営する私以外はあまり出入りしないエリアですが、雑草を掻き分けて試射ターゲットを設営するのは、結構な手間になっていました。
これでしばらくは、設営の苦労が減りそうです。