2011年05月19日
第30回大会レポ(その2)
大会特別企画について
1.アイテム回収戦
今大会の三つ巴戦は、フィールド内に番号の書かれたメモの入ったペットボトルを24本配置し、このペットボトルを回収してゲーム後に本部に届けると、番号に対応した景品と交換できるというオプション付きで行われました。
いざゲームがスタートすると、いつもどおりにスタートダッシュをかける人も多かったのですが、スタート地点周辺では、ゲームそっちのけで落し物探しの様相を呈していました。
結局、3回の三つ巴戦で回収されたペットボトルは7本だけ、しかも、目玉のはずのガスブロハンドガンのボトルは回収されませんでした。
3名のスタッフがペットボトルの配置を行ったのですが、回収されたボトルのほとんどはそのうちの1人が配置したものであったことから、ボトル配置の難易度にムラがあったようです。
「見つけてもらうのが目的だから、無理に隠さなくても良いんだよ」と伝えてはいたのですが、もっと具体的な配置の指示が必要だったようです。
次の機会があれば、もっとうまく配置できるようにしたいと思います。
ちなみに、見つからなかったボトルに対応した景品は、抽選会のほうに回しました。
2.シューティングイベント
昼休み~第6ゲームの終了までの間、セーフティ脇に設けたレンジではシューティングイベントが行われました。
シューティングタイマーのブザーを合図に、4秒以内に7メートル前後の先にある3つのターゲットを、セミオートで撃って倒すというものでした。
3人同時に実施ということで人対人の要素が加わったため、結構盛り上がっていたように見えました。
3つのターゲットすべてを倒した方には、粗品と記念パッチを差し上げます、ということで、60人分の粗品とパッチを用意していたのですが、クリアできた人は20名足らずでした。
がんばって手作りした記念パッチは大幅に余ってしまいましたが、パッチの下側の「シューティングイベント成績優秀者」の文字を切り取ることで、「第30回大会参戦記念パッチ」と姿を変えて、抽選会の一部の当選者の方に副賞として配布しました。
「第30回大会参戦記念パッチ」は全参加者の方に配布できると良かったのですが、数が430ともなると個人で作るには多すぎて、業者に頼むと割高になってしまうため、このような形になりました。
1.アイテム回収戦
今大会の三つ巴戦は、フィールド内に番号の書かれたメモの入ったペットボトルを24本配置し、このペットボトルを回収してゲーム後に本部に届けると、番号に対応した景品と交換できるというオプション付きで行われました。
いざゲームがスタートすると、いつもどおりにスタートダッシュをかける人も多かったのですが、スタート地点周辺では、ゲームそっちのけで落し物探しの様相を呈していました。
結局、3回の三つ巴戦で回収されたペットボトルは7本だけ、しかも、目玉のはずのガスブロハンドガンのボトルは回収されませんでした。
3名のスタッフがペットボトルの配置を行ったのですが、回収されたボトルのほとんどはそのうちの1人が配置したものであったことから、ボトル配置の難易度にムラがあったようです。
「見つけてもらうのが目的だから、無理に隠さなくても良いんだよ」と伝えてはいたのですが、もっと具体的な配置の指示が必要だったようです。
次の機会があれば、もっとうまく配置できるようにしたいと思います。
ちなみに、見つからなかったボトルに対応した景品は、抽選会のほうに回しました。
2.シューティングイベント
昼休み~第6ゲームの終了までの間、セーフティ脇に設けたレンジではシューティングイベントが行われました。
シューティングタイマーのブザーを合図に、4秒以内に7メートル前後の先にある3つのターゲットを、セミオートで撃って倒すというものでした。
3人同時に実施ということで人対人の要素が加わったため、結構盛り上がっていたように見えました。
3つのターゲットすべてを倒した方には、粗品と記念パッチを差し上げます、ということで、60人分の粗品とパッチを用意していたのですが、クリアできた人は20名足らずでした。
がんばって手作りした記念パッチは大幅に余ってしまいましたが、パッチの下側の「シューティングイベント成績優秀者」の文字を切り取ることで、「第30回大会参戦記念パッチ」と姿を変えて、抽選会の一部の当選者の方に副賞として配布しました。
「第30回大会参戦記念パッチ」は全参加者の方に配布できると良かったのですが、数が430ともなると個人で作るには多すぎて、業者に頼むと割高になってしまうため、このような形になりました。