2011年05月16日
第30回大会レポ(その1)
Plumです。
第30回大会レポートですが、特に順番は気にせず、印象に残っていることをつらつらと書いていきたいと思います。
個人的に一番嬉しかったのが、2009年の大会に合わせてM134MINIGUNを購入されたにもかかわらず、弾速オーバーで涙を呑まれた方が再挑戦され、今回は無事に弾速チェックを通過されたことでした。
私が担当していたのとは別の列での測定でしたが、通過した際にはホッとしました。
その後、リーグ戦第3戦の砦付近での発砲の際にはセーフティ側から「カッコえぇ~」と歓声が上がり、「もう一回」コールがなされるなど、ずいぶんと盛り上がっていました。
運用のほうも、一人でただばら撒くのではなく、機銃手と指揮官、周辺警戒担当の援護役と3名体制をとられており、実に「イイ感じ」で運用されていました。
しかし、指揮官の発射数の指示が「2連射」とかではなく「1~2秒」と時間での指示なあたりが、独特な世界でした。
他の武器では、ちょっと考えられない指示ですよね。
発砲シーンの動画はこちらに。
第30回大会レポートですが、特に順番は気にせず、印象に残っていることをつらつらと書いていきたいと思います。
個人的に一番嬉しかったのが、2009年の大会に合わせてM134MINIGUNを購入されたにもかかわらず、弾速オーバーで涙を呑まれた方が再挑戦され、今回は無事に弾速チェックを通過されたことでした。
私が担当していたのとは別の列での測定でしたが、通過した際にはホッとしました。
その後、リーグ戦第3戦の砦付近での発砲の際にはセーフティ側から「カッコえぇ~」と歓声が上がり、「もう一回」コールがなされるなど、ずいぶんと盛り上がっていました。
運用のほうも、一人でただばら撒くのではなく、機銃手と指揮官、周辺警戒担当の援護役と3名体制をとられており、実に「イイ感じ」で運用されていました。
しかし、指揮官の発射数の指示が「2連射」とかではなく「1~2秒」と時間での指示なあたりが、独特な世界でした。
他の武器では、ちょっと考えられない指示ですよね。
発砲シーンの動画はこちらに。