2009年03月25日

CAMP大原参戦レポート(1日目ゲーム編その1)

Plumです。
さてゲームの状況ですが、1ゲーム目、2ゲーム目とも、相手側に面白いように攻略されてしまいました。
こちらは初めてのフィールド、相手側にはこのフィールドの経験者も多いとのことで、やはり、地の利の差は大きいようです。
何より、攻め込む際のポイントとなる位置、そこから攻撃可能な範囲、逆にそのポイントを攻撃できるポイントといった位置関係がわからないので、攻撃部隊が前に出てはつぶされてしまう状況でした。

3ゲーム目はなんとか引き分けに持ち込んで昼休みとなりましたが、ここでトラブルが。
注文していたエバーグリーンとガングネルの分の弁当が届いていないとのこと。
手配はやり直しているとのことですが、昼休み中に届く見込みは薄く、メンバーの間ではハングリーとアングリーのゲージがたまっていきます。

結局、4ゲーム目の直前に弁当は届きましたが、食べている時間がないのでそのまま4ゲーム目へ。
ゲーム間のインターバルはそれほどないため、ゲームを最後まで生き残ると弁当を食べる時間が取れません。
エバーグリーンとガングネルのメンバーは「どうせ死ぬなら早いほうが弁当の時間が取れる」とばかりに、積極的に前へ出る戦法に出ました。
私はフィールドの上周りの迂回ルートから進行、見えない相手の発射音だけを頼りに牽制射撃を行ったところ「ヒット」とのコールが聞こえました。
これが本日最初の戦果でした。さらに進んで1人を倒したところで位置がばれてしまい、倒されてしまいました。
ゲーム時間20分のうちの10分足らずで倒されたので、「これでゆっくり弁当が食べられる」と思ったのですが、黄色チーム約40名の内16名がこんな戦い方をしたために、このゲームは開始から15分を待たずにフラッグゲットされてしまいました。
予定外の早いゲーム終了に対して、あわてて弁当をかき込んで5ゲーム目に参加です。(続く)
  
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Posted by Plum  at 21:49Comments(0)レポート