2013年06月23日

VFC G36K

Plumです。

VFCのG36K GBBを購入しました。

VFC G36K
G36系は持っていなかったのですが、次世代電動ガンはボルトストップがかからないとか、いろいろと「足りない」ので購入していませんでした。
で、GBBに良い季節にもなってきたし、作動性の評判も良いようなので、GBBのG36を購入することにしました。
モデルについては、G36Cだと短過ぎてライフルというより大型のSMGに見えるので、フロントが長めのG36Kにしました。
(アンダーレールは邪魔なのではずしています。)

もともとが樹脂パーツ主体の銃ですが、M4に比べてとても軽いです。
(でも、GBBなのでマガジンだけは重い)

作動性は評判どおり非常に良好、集弾性は室内の距離なのでよく分かりませんが、安定しているようです。
とりあえずはお座敷用なので、長距離の集弾性はあまり必要としていません。

VFC G36K
オープンボルト状態です。
ボルトは未着色で地の銀色のまんまです。
チャンバーも同様に未着色の銀色です。
ボルトのストロークはちょっとだけ短めのようです。

VFC G36K
「SF銃」だとかよく言われていますが、確かにこのデザイン、シルエットだけなら「新しいガンダムのビームライフルだよ」といわれても納得してしまいます。
(マガジンが刺さっていると、さすがに実体弾の銃に見えますが...)

VFC G36K
特にこの大型ハイダーなんて、いかにもなカタチです。
昔、G11をレールガンに仕立てた映画があったと記憶していますが、G36も光線を合成するだけで違和感無くレールガン、ビームライフルになりそうですね。

それにしてもマガジンが大きい。
連結用の突起のせいもあって、M4系のポーチでは収まりません。
7.62mm用のポーチとも縦横の比率が少し違いますし、ちょっとドイツ軍装備についてググッて、どんなポーチを使っているのか調べないと。




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Posted by Plum  at 19:32 │Comments(0)レポート

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